綿菓子屋、開業のご報告
パソコンメンテで訪問したはまっ子で、「平日だけど、運動会の振り
替えで学校がお休みがあるんだけど、何か子どもたちを楽しませる
企画はないか?」との相談。で、お得意の綿菓子屋さん開業と相成
りました。ただ、この日は朝から学童は開いていますので、綿菓子だ
けでは少し寂しいかと、これもまた定番の飛行リングを。
10年近く前でしょうか、キャノンのクラフト作りサイトで見つけた飛行
リング、あなどれませんぞ。紙を折り曲げてセロテープでとめれば、
ほんの数分で完成します。年長さんでも作り方を教えれば大丈夫、
すぐに作る事が出来ます。これを飛ばして飛行距離を競うのは、私
の新入スカウト募集イベントの定番。作り方の説明は面倒なので、
検索エンジンでさがせばすぐヒットしますから、興味のある方は、
「飛行リング」でどうぞ。
メンテで訪問した学童で、「何をしているの?」と私を囲む子ども
達と、仕事を中断してでも開始する遊び。学童では使えませんが、
缶ビールの空き缶(アルミ)で作れば、40~50mは飛びます。紙飛
行機は子ども達の定番の遊びですか、これは丁寧に作れば(空気
抵抗を意識、きれいな円筒形に)、10~20mは飛びます。
作り方は三年生の子に10分ほど教え、すぐに理解したこの子たち
が皆に教えてくれました。俄か仕立てのインストラクタでしたが、中の
一人が作ったリングは、15mほど飛んで、正直、凄いとびっくり。
子供たちは低学年が中心で60名ほど。こどもインストラクタへ後を
お願いして私は綿菓子屋さんの準備に入りましたが、扉の向こうか
ら時折聞こえる飛行距離競いの歓声に、ニンマリ。全身甘いお砂糖
の匂いで帰りのバスでは困りましたが、楽しいひと時でした。
学校で顔を洗い忘れ、帰宅してから洗ったら、まつ毛にお砂糖がつ
いていました(笑)
写真は飛行距離を競う子ども達です。みんあ夢中で、顔が写らぬよ
うになんて気づかいは不要でした。てな訳で、やめられませんなあ
替えで学校がお休みがあるんだけど、何か子どもたちを楽しませる
企画はないか?」との相談。で、お得意の綿菓子屋さん開業と相成
りました。ただ、この日は朝から学童は開いていますので、綿菓子だ
けでは少し寂しいかと、これもまた定番の飛行リングを。
10年近く前でしょうか、キャノンのクラフト作りサイトで見つけた飛行
リング、あなどれませんぞ。紙を折り曲げてセロテープでとめれば、
ほんの数分で完成します。年長さんでも作り方を教えれば大丈夫、
すぐに作る事が出来ます。これを飛ばして飛行距離を競うのは、私
の新入スカウト募集イベントの定番。作り方の説明は面倒なので、
検索エンジンでさがせばすぐヒットしますから、興味のある方は、
「飛行リング」でどうぞ。
メンテで訪問した学童で、「何をしているの?」と私を囲む子ども
達と、仕事を中断してでも開始する遊び。学童では使えませんが、
缶ビールの空き缶(アルミ)で作れば、40~50mは飛びます。紙飛
行機は子ども達の定番の遊びですか、これは丁寧に作れば(空気
抵抗を意識、きれいな円筒形に)、10~20mは飛びます。
作り方は三年生の子に10分ほど教え、すぐに理解したこの子たち
が皆に教えてくれました。俄か仕立てのインストラクタでしたが、中の
一人が作ったリングは、15mほど飛んで、正直、凄いとびっくり。
子供たちは低学年が中心で60名ほど。こどもインストラクタへ後を
お願いして私は綿菓子屋さんの準備に入りましたが、扉の向こうか
ら時折聞こえる飛行距離競いの歓声に、ニンマリ。全身甘いお砂糖
の匂いで帰りのバスでは困りましたが、楽しいひと時でした。
学校で顔を洗い忘れ、帰宅してから洗ったら、まつ毛にお砂糖がつ
いていました(笑)
写真は飛行距離を競う子ども達です。みんあ夢中で、顔が写らぬよ
うになんて気づかいは不要でした。てな訳で、やめられませんなあ
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