徳島日赤、災害用移動炊飯器を県下全市町村に配備

 日本赤十字社徳島県支部が、創立120周年記念事業の一環として、災害用移動炊飯器とハイゼックス(非常用炊出しポリ袋)を、県下全市町村に配布したと知りました。
http://www2.tcn.ne.jp/~jrcawa1/topix-40.html

 実は地元自治会(650所帯)の防災部責任者をこの春にお引き受けし、名刺がわりに、自治会夏祭りのお弁当150食を炊出し袋で作って、差し上げる準備をしていたのです。ポリ袋を熱すると何か変なものは出ないか等の安全性を製造業者の協会へお訊ねしたり(あっさりと「大丈夫だよ」のお返事)、小さな子もいますので、何を作ろうかの検討もしていました。

 先ほど、日赤徳島支部がポリ袋を使っての料理コンテストを開催しているのを思い出し、ご迷惑をも顧みず、電話を。担当の方とのお話の中で、県下全市町村にセットを配布したとお教え頂きました。これだけの「偉業」は、聞いたことがありません。避難所で、「ご飯はいつ配給してくれるのかな」とお待ちの徳島の皆さん、どうぞご安心ください。あなたもお手伝い、皆さんへ暖かいご飯をお配りしましょう。他県の方は、徳島県へ逃げ込みましょう(冗談)。

 ご存知ですか?誰かが作らないと、ご飯は配給されません。けど、その「誰か」って、だれ?
 避難所にいるのは全員が被災者。自治体職員は、そこのカギを預かっているだけに近い。鎌倉市の場合、ミニ防災拠点として学校などにそれなりの備蓄がありますが、学校側も「あるのは知っている」程度かも。ボランティア?被災直後に、駆け付けられぬ。第一、このような気の利いた器材はないし、電気・ガス・水道もどうなっているやら。首都圏が被災した場合、恐らくは壊滅的が打撃を受けて、2千万人以上が右往左往。

 わが自治会防災部のスローガンは、「自助・近所・共助 ~そなえよ、つねに~」としました。目下、「いざ、鎌倉!」の日に備え、活動中です

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