VISTA WORLD 「自然の楽校(がっこう)」

 10月6日(土)、横浜市の中央図書館で、環境共育グループVista World(主宰 矢島巖さん)により「自然の楽校」が開催されました。矢島さんの活動にはとても興味があり、度々参加させて頂きました。しかし、今回はスタッフとしてのお手伝いで、いわば舞台裏を体験できるわけですから、興味津々です。この日のスタッフは4名で、もちろん全員ボーイスカウト関係者。打合せ時に図書館の職員に声を掛けられ、よく見れば早稲田ローバーOBのKさん。企画主催側のスタッフという事ですが、これで5名がボーイスカウト関係者(笑)

 まずは中央図書館にお作り頂いたポスター。
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 参加者にはフィールドノートが配布され、日付や天気などの記入からプログラムはスタート。
 時刻は時計を見て記入しました。天候は空を見上げれば一目瞭然。気温や湿度はおおよその値を伝え、風向風速となりました。おもむろに取り出したのは棒磁石と縫針。これで磁石を作り、紙皿の水に浮かせました。風向はこれで調べる事ができるようになりました。次は風速。落葉を風に飛ばし、糸の先におもりをつけた時計で一秒をはかり、風速2m。
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 準備作業を終えて、いよいよプログラムに入ります。図書館構内の植え込みなどで観察を開始。
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フィールドノートに「自然のすがた発見ビンゴ」があって、
・しろい(雲)
・ちくちく(ひいらぎ)
・あたたかい(太陽)
・足が8本(蜘蛛)
・くさい(どくだみ)
などが4×4の枠16か所に書かれていますので、それぞれが図書館構内の自然観察中に、そうと感じたものを書き込んで行きます。( )の中は子ども達の書いた解答です

あなたは元気なアンテナです。
自然のサインを読みとるアンテナです
自然の世界へ
声をひそめて
目をこらして
耳をそばだてて
そぉっと近づいていきましょう
するとそこには
ひろがっている自然の姿と歌声があなたを待っているのです

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 自然観察を終えて図書館内へ。観察中に見た草花などを調べるために閲覧室へはいります。子どもたちは先に立って室内へ。本を見つけ、調べる様子も自然です。迂闊にも意識していませんでしたが、子どもたちは図書館の、いわば「常連」です。聞けば、よくこの図書館には来ているとか
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 部屋にもどり、ビンゴに書き込んだ内容を報告しあいます。どの子もはきはきと、自分の考えをお話してくれました。うーむ、賢いなあ。

 最後は記念品作り。観察の時に採取した落ち葉を使ってのリーフプリント。ハガキへ転写しましたが、とても素敵な作品揃い。
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 この企画は、鶴見・保土ヶ谷の図書館でも開催されます。詳細はそれぞれの図書館の案内をご覧ください。また、スタッフとしてお手伝いをして下さる方も募集中です
・11月10日(土)
 鶴見図書館
・11月17日(土)
 保土ヶ谷図書館

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