いざ!みちのくプロジェクト(2) ―眠る機械、被災地へ―

 この「いざ!みちのく」プロジェクトでは、提供者と受領者の間でお手伝いして下さった皆さんはボーイスカウト仲間。当初、その保管場所をどうするのか、輸送はどうするのかなどが大きな悩みでした。おいそれとは見つかりません。とにかく片端からあちこちへご相談したのですが、ユニック付きのクルマをボラ価格で貸せ、期間は未定だけど、トラック荷台のスペースを貸せに、そうそう簡単にOKなんて出せるものではありません。
 特に、未整備の機器を直接お送りすべきではなく、メンテ後に送るべきとも考えて悩みました。しかし、費用の出どころもありません。数万であれば我が家の財務大臣に相談して負担も出来ますが、恐らく桁が違う。

 12月11日、朝日新聞経済面に「眠る機械 被災地へ 日商呼びかけ、全国から無償支援」の記事が掲載されました。なんでも自分で抱え込み、組織的に対応することが少ない私。「あるいはご迷惑になるかも」と、つい考えてしまうからなのですが、例えば製材機器保管に付いて協議会長へ意を決してご相談しましたら、即時に「手配するよ」とのご快諾。一人の人間が走り回っても、効果には限度があると知っている筈なのですが、私の姿勢は自分でも容認できない。

 この朝日の記事は、例によりハンマーで頭を思い切り殴られたが心地です。この秋から開始された日商のこの支援活動をしっていれば、被災地の工務店主Wさんに、メンテナンス代ご負担をおかけする必要がありませんでした。もちろん「受け入れられれば」の前提がありますが、日商とご相談する過程で、よいアイデアを得る事ができたかも知れないのです。

 腰の痛みは重いパーツを荷台に上げる作業が原因ではなく、私のこの迂闊さへの天罰。さっそく元市会議長の協議会長へ、地元商工会議所へのつなぎをお願いしようかと思っています。

 画像は、日商の支援を紹介する12月11日朝日新聞経済面の記事です。

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