東日本大震災の「想定外」

 すっかりとその言い訳は破綻していますが、ひと頃東京電力や行政などが多用したこの「想定外」。我が町もやはり、「想定外」と言い訳するのかな。

 floodmapは、水位が上がるとどう浸水するのかを示します(googleのサービス化と勘違いしていましたが別サービスのようで、6.14に修正致しました)。興味のある方は、ここをクリックして下さい。鎌倉の大仏さまが被災した大津波の高さは定かではありませんが、大仏さまの殿舎が冠水する津波の高さは20m近くです。500年前、その高さの津波が町を襲ったのは事実。しかし、県が作り、安直なお仕事でそれをコピーして、上質紙で立派なハザードマップを作った鎌倉市。想定では津波の高さの上限を5mに止めています。鎌倉市の小学校は「鎌倉こども風土記」という副読本を配布していますが、それにも津波で殿舎が流されたと書いてあるのに。読まなかったのか読まなかった事にしたのか……。我ら無知蒙昧なる市民が驚愕してパニックとなり、海沿いからお引っ越しを始めるから低くしておこうなどと、親切に考えてくれたのか。しかし、伏せて大災害となるより、それを知らせて備えを言う方がよい。どこへ逃げようか、予め考える事ができる。

【鎌倉市が、「このハザードマップを作製した県に、修正を申し入れた」と言う代物】
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【floodmapのsea level rise(13m)】
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【floodmapのsea level rise(20m)】
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