救援ボランティアの現地入り

 ボーイスカウト仲間の一人が宮城県へ入り、昨夜帰宅しました。彼が行ったのは宮城県庁。マーキーテント6張りを持参、それを県庁災害対策関係部門の指示で、救援品格納用として自衛隊が開いた町まで運んだとのこと。野積みになっているものの格納用です。昨15日に一旦戻りましたが、今日午後、日赤関係の医療ボラとして現地へ向けて出発します。

 彼は神奈川を出て4号線を走り、仙台へ入りました。道路はさほど傷んではいなかったとの事。ただ、渋滞がひどかったようです。白石までは順調。その先が問題らしい。トイレはそこにある駅の道ですませなければ、その先で利用可能なところは皆無であったらしい。水や食料を始めとして、一切の資材は入手が難しい。まったく困難。困難と言うより入手不能。すべてを予め用意して、それを背負って行くのが最低限度の事前準備。問題は、車でしか行けぬ状態ですからガソリン。彼の場合、被災現地では補給できなかったようです。開いているスタンドも2~3時間まち。そして確か、10リットル程度の制限。

 現地には数千にのぼる公設・私設の避難所ができているとの報道。その40万人が、水も食料もありません。仲間によれば、そこでお湯を沸かすだけで喜ばれるとの事。しかし、肝心の燃料やストーブも不足、または無い。しかし、助けを待つ膨大な被災者の皆さんが、善意を待っています。

 何らかの組織に所属し、一定程度の訓練をうけた方であれば、行動を起こすべき。今すぐ現地入りしろと煽る訳ではありませんが、すでにローバー諸君が現地で炊き出しを行っている団体の支援に行く用意を進め、数日中に出発します。

 計画停電の時間が迫ってきました。後ほど、また続きを

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