平成22年度第一回日本富士スカウトクラブ「Ever Onward(EO)の会」

 平成22年2月27日に内幸町の日本プレスセンタにおいて標記の集まりが日本富士スカウトクラブの主催で開催されました。
 今回お話をして下さるのは鈴木高さん。慶応義塾大ローバースのご出身で現在は東京連盟大田第15団に所属、スカウトゲームでは著名であり、また、切手愛好家の間では文化財切手研究分野でその名を知られ、「郵趣」誌に「ボーイスカウトの活動と知恵」の記事を寄せ、スカウト運動の歴史と活動を多数の切手と共に紹介なさるなど、多方面で活躍していらっしゃいます。

 お話は「世界のスカウト切手」。
 切手のコレクションは、ひと頃より多少はその勢いが減速したかの観があります。それでもB-P卿の「ボーア戦争において、1899年10月11日から1900年5月17日まで8000人以上の敵に包囲されたが、守備隊長であったロバート・ベーデン=パウエル卿は800名の手勢を率いて217日間の篭城戦を戦い抜いた末、町を解放。これにより「マフェキングの英雄」と称えられた。この戦いの最中に、町の少年達を斥候(スカウト)として徴用。その訓練法や教則本が後のボーイスカウト運動の始まりとなった(フリー百科事典ウィキペディアより)」という歴史を背景として、マフェキングの町に切手がなかったため、自転車で郵便配達をする少年とベーデン-パウエルの肖像を描いた3種類の切手が青写真で発行されたと言う事とともに、よく知られています。
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 例えばこの切手は、通常であれば必ず女王の肖像が印刷されている英国で、その肖像のない稀有な切手であるなどに始まり、世界のボーイスカウト切手の発行国やその発行の事情など、さまざまなエピソードをまじえてDeepで貴重なお話をうかがう事ができました。

(財)日本郵趣協会発行「郵趣」2002年6月号より

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当日参加の皆さん
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