日本ジャンボリーと口蹄疫

 7月15日の読売新聞記事です。昨年度開催された第12回神奈川キャンポリーでは新型インフルエンザ、そして今年は口蹄疫。記事の最後に、宮崎連盟の対応が掲載されています。最近の水害は山口県の被害甚大で、これによって参加を断念したスカウトも出たのかなと気がかりでしたが、口蹄疫で参加断念というのも辛い

「口蹄疫 厳戒の朝霧高原」

-来月ボーイスカウト全国大会 20か所に消毒マットー

 富士宮市の朝霧高原を会場に、8月2~8日に開催されるボーイスカウトの祭典「第15回日本ジャンボー(NJ)」の地元説明会が14日、同市上井出の富士開拓農協で行われた。大会の準備状況や交通規制の範囲などとともに、朝霧高原が県内有数の酪農地帯であることから、宮崎県で発生している家畜伝染病「口蹄疫(こうていえき)」の予防対策の説明に時間が割かれた。

 説明会には会場の周辺住民のほか、主催するボーイスカウト日本連盟や県、市の担当者が出席。席上、連盟側は口蹄疫対策として、幹線道路から会場への出入り口やイベント会場の出入り口など約20か所に、消石灰や消毒液を染みこませたマットを置き、自動車のタイヤや人の足の裏の消毒を実施する方針を示した。また、参加者には来場の1週間前から牛や豚などの偶てい類に接触せず、会場付近の牧場などに立ち入らないよう徹底するとしている。

 市も、開会直前の28日から、周辺の市道に「徐行・防疫対策実施中」と書かれた看板を設置するとともに、消石灰をまく独自の対策を実施する。説明会に出席した富士開拓農協の宮島幸夫常務理事は「できる限りの対策をとり、万全を期してほしい」と話していた。

 「日本ジャンボリー」は、4年に1回開かれるボーイスカウトの祭典。全国から小、中学生約2万人が参加し、1週間程度の日程でキャンプや野外体験活動、交流活動などを行う。朝霧高原では70年に日本ジャンボリー、71年に世界ジャンボリーが開催された。
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 ボーイスカウト日本連盟は、約80人が参加予定だったボーイスカウト宮崎連盟から、「富士宮市民に精神的プレッシャーをかけたくない」として参加を取りやめるとの連絡があったことを明らかにした。

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