15NJ、朝霧高原会場に巣食う強敵「ブヨ」

………………………………………………………………………………………………………………
【2010.8.1追記】
 15NJサイトに、「安全・救護部からのお知らせ! ブヨ(ブト)対策について」と題した注意が掲載されました。皆さんそれぞれお仕事を持ちながらの準備ですから、あれこれ漏れがあるのは理解できますし非難も躊躇してしまいます。しかし、これが掲載されたのは7月30日!出発直前です。知り合いの派遣隊の方々には連絡をして対策をお話しましたが、約2万人にもなる参加者の大部分にこの情報は行き渡っているのでしょうか。"警告"中には昨年の静岡や神奈川の例が書かれているのですが(救護へ行った方の三分の二がブヨ被害)、各派遣隊への連絡には、もっと早く連絡が届いているのでしょうか。それが気がかりです。
………………………………………………………………………………………………………………


 昨年開催された神奈川キャンポリーでは、「ブヨ」との闘いにあえなく敗れ去ったスカウトやリーダが多数存在しました。ブヨは都会ではほとんどお目にかかる事はありませんが、チクッ(ガブリ、か)とやられると被害は甚大。刺すのではなく、噛み付く。人によりますが、見事に腫れる。その詳細に付いてはネットなどでお調べを。衣服の上からでも、"咬みつき"ます。小さなヤツで、噛み付かれた(刺された)瞬間はほとんど気付かない。翌朝、丸太のごとく腫れあがった足を見て、愕然とする事も少なくありません。

 be prepared! まさに、そなうよつねに。派遣隊の皆さん、虫除け必携です。長時間効果は持続しないようですが、エアサロンパスに効果があったとネットに書き込みがありました。渦巻きの蚊取り線香にも効果が認められたとか。さらに、ハーブのなかでもハッカ系(ミント)、ラベンダー、シトロネラなどがよいという方もいます。ハーフのお店で、これらを主成分にした虫除けスプレーを販売しているところもあるとか。

 製薬会社では、ジョンソン&ジョンソンの虫除けに「ブヨにも効果あり」と書かれていました。お仲間の某救急医からも、実は「調べたけど、これ以外はあまりないようだよ」と入れ知恵をされています。
 薬の効き目には個人差がありますし、素人ですから断定的な物言いはできません。で、一言続けて「自己責任で……」と逃げを打ちたいところですが、それなりの効果はあるらしいのです。用意しなされ。

 30年ほど昔、シニアスカウトの北海道大会へ参加しました。場所は帯広の奥、糠平。廃線となった駅の近くにテントを張りましたが、夕方にブヨどもの襲撃にあいました。当時は半ズボンとストッキングの時代でしたが、ストッキングを下すと脛は喰われた痕だらけ。足を掻き毟りました。指導者の皆さんも、「スカウトの血の方が美味しいだろうからオレは大丈夫」なんて、油断してはいけません。2万人からの久しぶりのご馳走を前にしたヤツ等は、半狂乱になって襲いかかってきます。

 ここまで書いて、さらに調べてみました。どうも虫除けの主成分であるディートなる成分が効果と関係しているらしい。その含有量が最大なのは、ムヒでお馴染みの製薬会社池田模範堂が販売するムヒペールα。ディートの量が、他社と比較して多目です。この辺から訳がわからなくなり、「自分で調べて判断して」とトーンダウン。ブヨ対策、間違いなく必要ですぞ。


 S県派遣隊黒澤隊長、全員に用意させなさい!

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 8

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた 驚いた 驚いた 驚いた
面白い

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック