第51回鎌倉まつりパレード

 恒例となっていますが、鎌倉市内のボーイスカウトは毎年の鎌倉まつりパレードのお手伝いや隊旗行進を行っています。以前はプラカード持ちだけのお手伝いでしたが、ガールスカウトの皆さんが行進するのを見て"悔しく"なり、オレ達だってとばかり隊旗や湘南地区のノボリを持っての行進を仕掛けました。そりゃ可愛さにおいては劣りますが、数で圧倒してやろうと。スカウト数増加活動の一環としての目論見もありますが、沿道の皆さんはほとんどが観光客。市内団には差ほどメリットはないかも知れません。ま、いいか。

 今年のお手伝い参加者は、市内2・3・5・7・8の各団から総勢120名。カブ君が多い。
 朝9:00に開会式場の鎌倉市体育館に集合、担当ごとに分かれてリーダの指示のもと今日の役割を理解します。ボーイ隊以上はプラカードが担当。
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 制服を着用しないこのグループは、神輿の前で榊を捧持したり、太鼓を打ち鳴らしながら進む係。スカウトたちのお役目です。衣装の「白丁」(はくちょう)は鶴岡八幡宮から拝借。榊は枠の木が太くて結構重く、かなりの重労働です。8団の4名と、7団のスカウトが担当しました。
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 カブスカウトは隊旗・湘南地区ノボリ・鎌倉市青少年協会ノボリを持ってパレード参加が担当。毎年早めに集まり、隊旗やノボリを持って行進の練習をします。それなりに大変なお役目ですが、中には参加を楽しみにしてくれるカブもいて、みな張り切っての参加。例年この時期は気温が低い事が多く、防寒対策で上着を着せるとユニフォームが見えません。逆に、熱いと水分補給などが気になります。今年はかなり暖かく、暑いくらい。しかし、体調不良を訴えるカブもいなかったようで、何よりでした。
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 11時20分、パレードの出発です。先頭はスカウト達がもつ鎌倉まつりパレードの幕。
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 パレードするガールスカウトの皆さん。これを見て、負けじとボーイスカウトのパレード参加が始まりました。ガールスカウトは、鎌倉市内のボーイスカウトは湘南地区(逗子・葉山・鎌倉・藤沢の21ヶ団で構成)なのに対し、東湘南地区に所属しています。鎌倉市内には4ヶ団。
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 市内団の、隊旗とノボリのパレードです。他の応援にまわったカブもいて、このグループには60名が参加しています。先頭のワールドスカウト旗は、国際ボーイスカウト連盟第1隊のスカウトにお願いしました。人手不足もありますが、ボーイスカウト活動の世界性を理解して頂くためにも最適かと。
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 榊捧持、太鼓担当の7団、8団のスカウト。この後ろにお囃子や神輿が続きます。
 これが結構大変な役目で、特に榊の重さ。パレードが終えた後、担当のスカウトの肩は真っ赤。辛いお役目かも知れません。今年は太鼓を載せる台車が"整備不良"だったのでしょうか、途中で木で作られた車輪が外れてしまいました。恐らく、初めての経験です。「修理していたら、見物のおじさんが手伝ってくれた」そうです。ありがとうございました。
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 プラカードを持つスカウト諸君は、長丁場を頑張ってくれました。リーダの何人かは給水係で、水分補給のために水と紙コップを持ってパレードに付き添いましたが、無事パレードは終了しました。度々ストップする行列で、歩いている時間よりは、待機する時間のほうがはるかに長くなります。最後尾の神輿が鶴岡八幡宮に着いたのは午後2時。実に3時間にもなるパレード参加です。本当にご苦労さま。
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 無事パレードを終えました。

 例年と異なるのは「アルコール禁止令」と「神輿かつぎ棒乗っかり禁止令」が"発布"されたこと。観光協会に、毎年のように苦情が殺到するとか。ま、確かに神輿の集合地点周辺には、アルコールの匂いが充満していたような。プラカードを担当するガールスカウトのリーダからは、「子ども達が怖がるから、神輿のプラカード担当からは外して欲しい」と要望もありました。
 遵守されたらしく、チューハイ片手が一人、一人だけ上に乗っかったお調子モノをそれぞれ見かけましたが、他にはまったく見かけず。「次々回の神輿パレードは、ないものと思って欲しい」とまで宣言したらしので、皆さん、ガマンしたのでしょうね。しかし、神輿の上に載った姿を見ていた私の横に、観光協会の担当者も一緒にいました。ルール違反のあの神輿、来年は消えていたりして(^^;;

 参加の皆さん、本当にご苦労さまでした。

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