ソーラー飛行船、珠洲の空に -14NJ IT館企画-

 14NJ「わくわく夢らんど IT館」は、その企画内容からインタネットへの接続が必須であることは言うまでもありません。米であり、水です。しかし、さまざまな事情から、「引けてもISDN」との現状が判明しました。
画像


 そこへ大変興味深い「時の氏神」が天から。文字通り、天から現れたのです。
 中部大学と(株)バッファローは、災害発生時の通信インフラとして、気球を利用した無線LANアクセスポイントの構築実験を進めています。最近では、愛知万博で話題になりました。これが珠洲の空に出現するのです。その名も「SoLan」。この件に付いては連盟担当者から、ローカルにご支援の可能性が高いむねのお話はお聞きしていましたが、我が知恵袋たる黒澤@スカウティング研究センタさんの知らせで早速このプロジェクトのブログを拝見しました。

 ううむ、凄い。特に感銘を受けたのは、これが災害時のネットワーク利用を意識して考えられたものである点です。誰はばかる事のない災害ボランティアおたくの私たちですから、現地からの情報発信や意思疎通のため、ネットワークは必須ですが、接続はとても困難でした。それがこんな形で"連携"が実現するなんて、まさに二重三重の喜びです。単にインフラ提供のみに止まらず、現実的に迫る地震等の災害時に、どのように対応すべきかが学べます。

 ・ブログ「ソーラー飛行船SoLan研究日誌と災害救援について」
  http://solan.cocolog-nifty.com/solan/2006/07/solan_3__fc81.html

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック