映画「バルトの楽園」、早大名誉教授・哲学者川原栄峰、そしてマンダラネット

映画「バルトの楽園」のコマーシャルがTVで流れる。
第一次世界大戦時に青島で捕虜となったドイツ兵たちの物語で、収容された徳島県鳴門市での様々な出来事が紹介されている。観ていないので、想像ですけど。

・バルトの楽園 http://www.bart-movie.jp/

 さて、この地は我らが早稲田ローバースが決して足を向けて寝ることの出来ぬ若獅子会(OB会)会長の川原栄峰先生生誕の地。もう半世紀近くにもわたり、様々にご支援を頂戴しています。奇しくもこの収容所近くに、先生がお生まれになったお寺が。四国八十八ヶ所の、二番目のお寺であったでしょうか。先生は1921年のお生まれですから、この物語は小学生時代の頃ですね。

 マンダラネット立石社長(早稲田ローバースOB)とのお話で、この映画が話題になりました。彼によれば川原先生の思い出にこの件があり、捕虜となったドイツ人が"初恋の味"たるカルピスを初めて作ったとのお話などもお聞きしたとか。地元の方々との、濃密な交流があったようです。また、会津出身松江所長は、陸軍の命に背いてまで、捕虜達の人権遵守や寛容な待遇を行ったのだとか。

 ドイツ帝国が崩壊し、帰国を控えてドイツ兵たちが、お礼をかねて第九演奏を行ったというのは、何か心温まることですね。このエピソードは、マンダラネットで「友情という名の交響曲」と題して紹介されています。下記urlから、右下のバナーをクリックして下さい。

http://www.mandala.ne.jp/


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  • バルトの楽園

    Excerpt:  今回は『バルトの楽園』この流れでこれと言うのが我ながら理解不能だが見たかったのだから仕方が無い。 Weblog: 黄昏ミニヨン想録堂 racked: 2007-01-27 19:29