ビーチコーミング

 6月10日の集会はビーチコーミング。海岸の漂着物を見て、あれこれ考える遊びですね。

 場所は鎌倉の由比ガ浜海岸。残念ながら4名欠席で、参加のカブは8名。
 海岸に着き、最初は循環型社会の講釈から。さらに、漁獲量の激減への対応として植林の努力をした漁村のお話などをしてから軍手をはめてビニール袋を片手にして活動開始。

 汗は出ないまでも暖かく、海岸は水着姿が散見されます。危険なゴミ拾い(金属片やガラス片)もかねて1kmほど歩きました。静かな波の日が続いたためでしょうか、海岸は驚くほどきれいです。それでも危険なゴミはあり、ビニール袋はすぐに一杯に。カブ達と相談したのは、死んだ生き物の胃に大量に飲み込まれているビニール製品のこと。餌と間違えて飲み込み、それが原因で死に至ると聞いています。その事を結構知っていて、これはTVなどの「功績」でしょうね。

 意外と目についたのはタバコのフィルター。かなり多い。これも自然に還ることはありませんが、愛煙家としてはつらい。他にはプラスチックの玩具。椰子の実を拾い、南の島へ想いを馳せるロマンチックさなんて、皆無。ま、当然か。漂着物はすべて"国産"で、外国からの漂着物は発見できませんでした。スケールを大きく、世界について語りたかったのに。ただ、水着姿のブロンドのお嬢さんが数名。漂着物としてお持ち帰りをしたかったのですが、あとが面倒と気づいて止しました。思い直して今から拾いに行っても、もうないだろなあ。

 この活動から、エコキャップにつなげます。さらに、この25日に予定している鎌倉市青少年協会のイベントも同じ海岸ですから、せめてエコキャップの紹介程度はしたいですね。
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この記事へのコメント

神奈川奉仕隊 第2隊 矢部信司
2006年06月12日 14:12
湘南の海を守る! 良いですね~。
先日 TVの番組を見たのですが、楽しい遊びがあります。元は危険なゴミであるガラスの欠片が、波で角が取れたビーチグラスを集めて、ランプを作るんですが、これがとても素晴らしい!
珠洲市の海岸にも、このビーチグラスがあるでしょうね。湘南の海にもあるでしょうから、カブプログラムに考えると面白いかもしれません。
作品の展覧会なんて面白いですね。
自然がゴミを作品素材に変えてくれるものもあるんですね・・。

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