富士チャレンジキャンプ

日連のサイトを見ましたら、100周年記念として富士チャレンジキャンプの実施要綱が掲載されていました。

http://www.scout.or.jp/j/info/pr/100topics/0100nentopic.html

そのプログラムに書かれている主な内容(イメージ)を読み、考え込んでいます。

私たちは、アウトドアの達人を作るために活動している訳ではありません。ところがプログラムの内容として記載されているのは、ほとんどがそれ。テクニック偏重と冷やかされても、反論できない。健全な心は、健全な肉体に宿る。つまり、身体を鍛えれば、間違いなく良い子になると言ってるも同然。
どなたがこれを作文したのでしょうか。私たちの大切なテーマは「ちかいとおきての実践」です。申し訳程度にこれを最初に掲げ、あとはダラダラと技術的な項目を羅列するだけ。「さて、どんなプログラムにしようか」と、最初にこのちかいとおきての実践を上げたのは良いとしても、次が考えつかず、適当に思いついた事を並べたであろう事は一目瞭然。大項目と中項目、そして小項目が同一レベルで並べられています。

きちんと考えて整理分類し、再掲したほうがよろしいかと。


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この記事へのコメント

2006年05月25日 10:26
ベンチャー大会との違いはなんなんでしょうかね?
差別化した大会を実施することで、「富士チャレンジキャンプ」に参加したスカウト達の「権威付け」をしたいということなんでしょうか???
そうじゃなかったら、わざわざベンチャーに「班」を組ませて「固定キャンプ」をさせる意味が全く理解できない・・・。

100周年記念と言うことは、2007年のみ開催されると思われるわけで、結局「記念(=「B-Pのキャンプを思い出せ」的な)」の大会で、「スカウトのため」の大会じゃないような気がしてきました。

6NVを見ていて、「あ、ベンチャーって、別に、期間や場所を区切る必要があんまりないのかもしれない」と思ってしまったので、一か所に、それも一時期に全員が集まってやることの意義があまり見いだせません。

アウトドアに特化したテーマをはっきり明確に打ち出し、山中野営場近辺の情報を提供して、「この辺で、アウトドアプログラムを組んでプロジェクトやってちょーだい。大会期間中、一度は山中野営場を通ってね」という感じで、ワイドな活動を考えた方がいいように思えています。
稲葉@大和6
2006年05月25日 19:38
古式ゆかしい「年長隊富士野営」かな(?_?)
ボーイスカウト年代の活動の集大成?

私自身、原隊でも「まず外に出よ」をモットーとしておりますので、野外生活のおさらいをさせるという気持ちはわからないではありません。が、それが何故「ルネッサンス オブ スカウティング」になるのが分からないです。
 #このネーミングも何とかして欲しいけど~(^^;)

いっそのこと昔の「風雲たけし城」や「筋肉番付」みたいなノリで・・?

「スカウト運動」についての理解を深めることが重要と思いますが、「山中野営場の歴史」だけではね~(-_-;)
坂本正志
2006年05月25日 23:59
 野外活動は大好きですし、羅列された各項目がダメという訳では、もちろんありません。結局、ベンチャー活動をどのように展開していくのかというあたりが明確になっていないと言う事の証明に見えますね。

 ローバーは依然として放り出されたまま。痺れを切らした若い世代が何か考え、独自の活動をしようとすると「あれはダメ」、「これもダメ」。その自由な発想を、狭い囲いの中に押し込めようとしているかに見えます。形骸化した権威だけを全面に押し出し、それにすがって高いところから問答無用とばかりものを言う。そんな誤解を与えかねません。ベンチャー活動にしても、ローバーと同じに見えてしまいます。

 山中野営場、その維持で東連はバンザイ(=お手上げ)をしたと聞きました。あそこは確か富士急さんからの借地で、先年、維持が日連から東連へバトンタッチされたと記憶しています。「昔、山中湖畔にはボーイスカウトの聖地と言われた野営場があったんだよ」と、スカウトに教える事がないようにして頂きたいですね。状況は、楽観できないと思うのですが。

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