ジャンボリー会場での携帯利用

 携帯電話が普及しだしたころ、それを販売したり位置検索機能を利用しての現在位置案内サービスを行った事があります。時代は流れ、移動体通信に付いての知識は陳腐化しました。リハビリをかね、ジャンボリー会場の「リフレッシュ村鉢ヶ崎」において、どの程度携帯が利用可能かを聞きまわっています。

DoCoMo ~ エリア内。ただし、FOMAプラスがグッド
AU     ~ エリア内

 エリア図を見れば、どちらも圏内であることはご存知の通り。しかし珠洲市中心部から5キロはなれた会場で、音声通話はともかくとしてデータ通信がどの程度可能なのかが最大の関心事です。会場からインタネットに接続できなければ、「埼玉方式」の実現は無意味。必要な情報を上げても、見てくれる人はいない。

 聞きまわるうち、昔は1本のアンテナで数名であった音声通話利用可能者数が、近頃は数十名に増えています。ご承知の通りデータ通信はパケットですから、速度が遅くなる事は別として、結構多数の「同時利用」が可能らしい。

 つまり、ネットワークを利用しての情報提供は有効となりました。

 これさえわかりゃ準備が進められます。今回は正面から聞いて失敗しましたが、名刺の束をあれこれして、キャリアに在職する昔の知人に聞きまわる予定。各社とも、例えばアンテナ位置すら部外者には公開しません。ですから「会場で何人が同時接続可能なの?」という類の問合せには、答えることをしないのですね。

この記事へのコメント

2006年05月11日 21:27
>ご承知の通りデータ通信はパケットですから、速度が遅くなる事は別として、結構多数の「同時利用」が可能らしい。

黒澤の論文、最後まで読んでないでしょ?
きちんと、この部分については検討済みです。新潟中越地震でも、メールなどパケット通信は止まっていないのだそうです。ですから、アンテナさえ確保されればOKなんです。
坂本正志
2006年05月11日 22:52
>ですから、アンテナさえ確保されればOKなんです

 いえいえ、黒澤大先生のご託宣は熟読玩味、有難く拝読させて頂いておりますです。

 えっと、ネットワークに接続してブラウジングしようとした場合の問題なのです。パケットであり回線を占有する訳ではありませんから多数で利用可能ですが、具体的なその数字を把握したかったのです。ヨーイドンで数十名が同時にネットワークへ接続しようとすると、恐らく接続できぬ人が出てきます。現実にはそのような事は考えられません。しかし、スピードの問題はさて置いて、(仮に)常時10名がどこぞのブログに接続して閲覧しようとした場合に、どうなるだろうと言う事なのです。二桁の人数で、それも下の方の数字であれば大丈夫であろうとの感触でした。数名しか同時に閲覧できないというのであれば、正直、使い物になりません。

 もう少し調べますが、何とかなりますね。
2006年05月17日 09:22
考えたら、ブラウジングもパケット通信だから、やっぱり関係ないような気がします。表示が遅くなるだけで。
坂本正志
2006年05月17日 17:18
あれこれ聞いている時、トラフィックの増大で「接続できなかったり切られてしまう事も」とおっしゃっていたのが気になります。ただ、例えばヨーイドンで接続するわけではなく、それぞれが好き勝手に任意の時間にアクセスするわけで、「ま、何とかなるんじゃないの?」と気楽に考える事にしました。

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