ITの活用-第14回日本ジャンボリー-

 スカウティング研究センターのサイトにある事務局日記ブログで、「野外活動における情報通信機器の可能性 その2」のテーマで書かれた記事を読みました。

 埼玉連盟のラリーで、メールやブログ等を活用した情報共有の試みを行い、とても有効に機能したことを報告しています。多くの地区などのイベントでも、同様の試みがなされている事は珍しいことではありませんし、例えば私が所属する地区でもメーリングリストが有効に活用されて、消耗な会議開催数激減に大きく寄与しています。

 整理して記述された報告を読み、とても刺激されました。

 私が参加したジャンボリーやベンチャーでGHQやSHQの掲示板を見るために、炎天下の土埃だらけの道をテクテク歩いた辛さを思い出しました。'局地的なデジタルデバイド'の問題を忘れたフリをして、今さらながらですけど、黒ちゃんの言う通りITの活用を真剣に考えなければいけませんね。

 AUやDoCoMoなどのエリアですからメーリングリストでの情報共有が可能だし、プログラム毎の空き情報を掲示板で告知も出来る。ベンチャーくんかローバーのタグ使いを一本釣、会場からの情報発信だって考えられる。怖いもの知らずで、公衆無線LANサービスを提供する某社へ、「臨時にサービスを提供できませんか?」とも問合せ中。

 いずれにしても通信インフラの確保が大前提。何をするにしても、これがないと何も出来ません。今週と来週で、そのあたりを聞きまわる予定です。IT館ブースまでは電話線を引くことはできませんので、無線LANを利用します。数キロは飛びますから、恐らくは会場の大部分がエリアとなりますが、迂闊にパスワードを公開すると"本業"に支障がでます。ADSLしか使えず、局舎から数キロ離れていますので減衰もひどい。多分、1Mも出ない。

 最終的に企画内容を確定してその手配もせねばならぬのは勿論ですが、並行してインフラの現状確認と、不足する各種資源の充足への努力も必要となります。あわせて黒ちゃんが何か面白い事を言い出して、それをパクったりしなきゃいけない。忙しくなってしまったわい

この記事へのコメント

坂本正志
2006年05月10日 01:00
どうもトラックバックがうまく出来ないようです。黒ちゃんのブログへトラックバックしたのですが、エラー。取り敢えず、urlは以下の通りです。

http://blog.seesaa.jp/tb/16945582
2006年05月10日 12:13
トラックバック、うまくいっているようです。私はトラックバックをクリックしてここに来ました。

もし、無線LANの会社に交渉していただけるのなら、是非お願いします。立場上交渉できるのは、坂本さんしかいないと思っております。それ以外の人は「ユーザー」だけど、坂本さんは「IT館運営のための必需品」という立場だから。

昨晩、3SC広報班で参加する我が広報委員長とお話をしていました。我が県スカウト達の活躍の写真を地元紙に送信したいということで調整を続けているらしいのですが、送信方法がないということで困っていました。

つまり、坂本さんがネットワークを確保してくれると、「各隊の地元の新聞・コミュニティペーパーへの記事送信が可能」となるのです。
これ、実現するとかなりでかいっす。
2006年05月10日 12:17
あと、「タグ使い」はいりません。
seesaaなら、カテゴリごとに指定されたメールアドレスに記事を送信すれば、そのまま記事が作成されます。
うちの母親のブログは、初期の頃全て携帯電話からのメールで記事送信されていました。いまでも、PCのメールから記事送信されています。写真も貼付でOK。
http://g-travel.seesaa.net
坂本正志
2006年05月10日 15:07
上記の件、了解しました。
最適限度、「公的な」利用についてはお手伝いをさせて頂こうと考えています。つまり、もし公衆無線LANの利用が出来なくとも、IT館が"業務"で利用しているインフラはすべて、提供させて頂きます。
2006年05月10日 16:24
うれしいっす。
ブラウザが使えれば、webメールで送信が可能になると思っています。それまでに何とか記事として取り上げてもらえるよう、調整をしてもらいます。
(埼玉県としては「結構な」ネタがあるので、ジャンボリー会場から是非資料提供をしたいのです)
坂本正志
2006年05月11日 00:48
>うちの母親のブログは、初期の頃全て携帯

 おお、母子ともども、と感動するあまり、ブログ機能を確認せずに終わってしまった。

 近頃の若いモンは、携帯使用料に大金を注ぎ込むと聞いていますが、そうであれば操作に長けていると思われます。つまり、多少は雑然としたテーマの羅列であっても、目的の情報へとたどり着くのは容易でしょうね。ちょっと知りたいのは、不器用なオヤヂどもにもそれが可能かと言う事なのです。贅沢を言えばきりがありませんが、より多くの人に「知りたい情報へ素早くたどり着けるか」が実現されなければなりません。

 時間はまだありますので、その辺りを調べたいですね。
2006年05月11日 10:11
たとえば、「http://riics.seesaa.net」を携帯にメールで送って、メール画面からクリックしてみてください。
うちのブログがテキスト版になっているはず。普通に見ることができます。

メールでURLを送る方法を確保すればたいした作業ではなく、見ることができます。とりあえず見るだけならこれでOK。
黒澤岳博
2006年05月25日 11:03
14NJ期間中に、アジア・太平洋地区(APR)のインターネットジャンボリーがあるんですね。
http://www.3apaijam.scout.or.jp/

これを利用しない手はないと思われます。

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