企画内容

 さて、People-to-People ProgramのIT館テーマを、具体的にどう展開するのかが問題です。そこで、相互理解を目的として、インタネットを利用した国際交流を実現させる事にしました。

①会場に、インタネット接続の環境を構築
  →これは近くまでADSLの回線が来ていますので問題なし
②何台かのPCと、大型ディスプレイ、音響装置、ウェブカメラ等のハードを準備
  →100インチのディスプレイを2セット確保。他も問題なしです
③日本との時差の少ない外国連盟(隊)に、14NJへのオンライン参加を要請
  →モンゴル、バングラディシュ、台湾、韓国、フィリピン、パプワニューギニア、オーストラリアの隊・個人をほぼ確保
④国内参加隊へ、③の要請に応えた国の言葉を理解するスカウトの有無問い合わせ
  →いわゆる帰国子女のスカウトを探します。成人リーダなどからは、英語、仏語、モンゴル語までは確保済

 以上が現状。で、何ができるの?です。

 予定しているのは、skypeなどを利用した対話。会議、チャット、電話です。あらかじめ質問の内容を伝え、その回答から対話内容を展開していきます。大型ディスプレイの前にいるジャンボリー参加スカウトは、時差の関係でアジア圏に限定されるでしょうが、スカウティングを展開する多くの国々のスカウト達の存在を知る事ができるでしょう。もちろん、時間の制限はありますが、自由に語りかけることが許されます。

 この対話集会がIT館の中心のイベントとなります。

 さらに、例えば開会式や閉会式を含むジャンボリー会場の日常を、ライブ中継することも予定しています。会場内にカメラを設置し、24時間流します。会場内での主なイベントは、録画してサーバーへ格納する必要がありますね。時間を決めてカメラの前に立てば、ジャンボリー会場での姿を国内外を問わずに見せることもできます。

 取り敢えず、以上のように考えて見ました。他にも楽しいアイデアがありますけれど、それは追々ご紹介して行きます。




この記事へのコメント

2006年03月17日 10:16
ちなみに、これで何人のスカウトに参加してもらうんですか?
坂本正志
2006年03月17日 10:39
"相当数"になります。詳細を近々再確認しますが、基本的にはこのわくわく夢ランドで全参加者を受け入れる態勢を作らねばなりません。記憶では、2日間にわたって数千人を受け入れとお聞きしました。午前n回午後n回で、1回にn人を受入れといった形です。

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