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zoom RSS 2月28日、EverOnwardの会(EO会)

<<   作成日時 : 2015/03/06 02:14   >>

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平成27年2月28日(土曜日)日本富士スカウトクラブ主催のEver
Onwardの集い(EO会)が日本記者クラブ会議室で開催されました

 今回は栃木県連盟評議員の宇都宮第1団鴨志田敬さんからお話
を いただきました

 鴨志田さんは栃木県でスカウト運動に参加され那須野営場の中
村知場長とも親しく交流されていました。また、日本連盟機関誌の
「ジャンボリー」15号(昭和29年5月1日発行)の[研究ページ]に
「なわ結びの話」を寄稿され、1959年の第10回世界ジャンボリー
(フイリッピン)には派遣団・関東第2隊の副長で参加されました。
今回は当時の事を中心にお話を聞かせていただきました

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 鴨志田さんのお話は、おもむろに藁の束を取り出しての藁縄を綯
(な)う技のご披露より始まりました。次いで1954年5月発行の「ジ
ャンボリー」誌に書いた「なわ結びの話」、大学農学部ご出身という
こともあってお話は多岐にわたります。
 縄文時代の古墳発掘でひとえ結びが発見されたこと、沖縄の縄算
個人が独特の結びを考え、それが所有者識別に使われたこと、罪人
の捕縄術など、興味深いお話が続きます。伊勢流・小笠原流・方円
流など、平安時代には縄結びの流派まであったと知りました。

 次いで中村知さんのお話になり、中村さんが大阪から栃木県の那須
野営場場長に就任された折に地元の中臣昭範さんと共に奉仕された
お話しや、中村さんの人柄やペンネームの「東野通義」の由来などの
お話をいただきました

 そして、第10回世界ジャンボリー大会のお話になりました。大会は
1959年フィリピンのラグナ湖に近いマッキリン公園内で開催され、
44カ国から12203名が参加し日本からは520名の大派遣団でした。
鴨志田さんはは関東第2隊の副長での参加でした。また、その時の隊
長は埼玉県連盟副連盟長をされた高田福松さんでした。(高田さんは
EO会会員の村山さんと同じ杉戸団の団委員長)

 そしてお話は、フィリピンで戦犯として捕虜となった旧軍人作詞作曲
「ああモンテンルパの夜は更けて」にまでお話は及びました。事前に
用意された資料を元にしてのお話で、すべてきちんと関連付けられ、
聞く方の違和感は有りませんでした。モンテンルパは、ジャンボリー会
場に向かう途中の別れ道を入ったあたりにあったそうです。
 また、2006年のノーベル平和賞を受賞したムハマド・ユヌスさんは
パングラデシュ派遣団として参加であったとか。

 お話はまだ続きましたが、残念ながら途中で時間切れ、次の機会が
待たれます。その後は皆さんの近況やコレクションのご披露。今回は
徽章です。
(この3月1日に発行された機関誌「SCOUTING」著名人インタビューで
ミズノ(株)の水野正人会長がボーイスカウト・アンバサダーと紹介され
ていますが水野会長も第10回世界ジャンボリーに派遣団の一員とし
て参加しています)

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