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zoom RSS (第一回)鎌倉市玉縄地域自治会町内会活動発表会

<<   作成日時 : 2013/12/04 19:48   >>

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 12月1日(日)午後1時30分から2時間、鎌倉社会福祉協議会地域福祉支援室の主催による「玉縄地域自治会町内会活動発表会」が開催されました。会場は「玉縄すこやかセンタ」。このセンタは地域の福祉センタ(緊急時の、支援を必要とする方々の避難 場所として位置付けられています)。この地域は鎌倉市の西部に位置し、横浜市栄区、戸塚区、そして藤沢市に接しているいわば住宅地域。人口は2.6万人で、市民の15%が住んでいます。自治会・町内会は約33団体。

 「隣はなにをする人ぞ」で、私の場合には各自治会等が緊急時にとのような活動を行うかに関心があり、私が所属する自治会も、発表者として参加させていただきました。今回はいわば試行の開催で、発表者は4自治会。将来的には発表者の範囲を、さらに拡げていきたいとの考えもあるようです。

 この日、以下の自治会や町内会からの発表がありました。
 1.鎌倉ロジュマン自治会 「鎌倉ロジュマン自治会活動」
 2.山王町内会        「ごみ問題のアンケート」
 3.玉縄台自治会      「災害時要援護者対策」
 4.城廻自治会        「防災」

 制限時間20分で、それぞれから発表がありました。内容で共通しているのは、非常時への備え。それに会員の高齢化です。防災の観点から興味深かったのは、城廻自治会。自主防災隊を組織、何よりもうらやましいのは他と比較して若い方が中心として活躍していること。大規模災害発生時、帰宅難民となる可能性の高いのが難点とおっしゃいますが、しかし、とてもうらやましい。この自治会は簡易デジタル無線などによる情報共有に熱心で、私たちが購入した簡易デジタル無線機も助言を頂きました(余談ですが、他の自治会にも購入を呼び掛け、地域で一番の高地にある私たちの自治会が「かなめ」となります。アマチュア無線の資格を持つ方もいて、市内他自治会・市外とのネットワークも検討中です)。

 他に興味を引かれたのは、「ごみ問題のアンケート」。鎌倉市は焼却炉の老朽化などで、戸別のゴミ収集への変更が市長より提案されています。最近市長選挙が行われ、戸別収集に反対する候補は落選しました。しかし、アンケート集計の結果を見ると、現市長当選=戸別収集賛成という訳ではない様子ですね。214世帯へのアンケート結果では、その方法や費用に大きな疑問を感じている方が大多数。とてもよい勉強になりました。

 それはともかく、私たちの自治会は「要援護者対策」をお話しました。650所帯の自治会には、80名をこす支援を必要とする独居・老々所帯があり、それらの皆さんは「何かあった時の支援」を要請しています。玉縄台特別救助隊(略称TTQ)が防災部内部に数年前に組織されて50名ほどが活動をしていますが、その経緯のご説明。半年ごとにかわる組長からのご連絡でTTQが本人と面談して同意を頂き、非常時の避難に対応します。TTQの存在は、私にしてもとても心強い。防災を考える時、すでに実働チームが出来上がっていました。新たに組織する必要はなく、今は避難所運営態勢を充実させる事に専念できます。

 今回はいわば試行。継続させて、定期的な開催を願っています。初回から、見習いたい多くの活動やヒントがありました。

写真は、城廻自治会の発表です。
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